【ルームツアー】新築マイホームWeb内覧会【3階部分】

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Web内覧会ルームツアー3階部分子ども部屋、ロフト

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建築設計事務所で設計してもらった3階建て住宅のルームツアー、今回は3階部分です。

3階は子ども部屋です。

面積的には決して広くありませんが、ロフトを広くとることで就寝スペースを確保して広々と使うことができる空間を確保しました。

みずー

みずー

それでは、今回も写真多めでご紹介していきます。

廊下部分

3階へは、リビングを出てすぐの階段から上ります。

廊下の奥はオープンスペースになっています。

柱の間は何もないように見えますが、全面に強化ガラスがはめ込まれてます。

壁ではなく強化ガラスにすることで、昼間は太陽の光が届きとても明るいです。

3階の部屋というかオープンスペースから廊下、階段を見たところです。

子ども部屋(オープン)

掃き出し窓側から撮影

廊下のつきあたりがオープンスペースになっています。

わが家は子ども3人なので、個室1つと将来はこのオープンスペースを2つに仕切ることもできる。という感じになってます。

3階で周囲に光を遮る建物もないため、昼間はとても明るく眺めも良いです。

ただ、広さはそこまでないので将来仕切るということはあまり現実的に考えてません。

真ん中の柱から右側がロフトになっています。

子ども部屋(個室)

3階に1つ個室をつくりました。

下の2人と歳が離れてる長男用です。

広さは4畳くらいです。

ロフトで寝てるし、普段は主にリビングにいるので広さ的にはじゅうぶんといった感じです。

長男の部屋からもロフトに登れます。

ロフト部分にエアコンをつけているので、個室の上部を開けています。

ロフト

ロフトへは、はしごで上ります。

3階部分の半分がすべてロフトになっているので、天井は低いですが広いです。

3人分の布団がじゅうぶん敷ける広さがあります。

ロフトには、突き出し窓・ライト・コンセントが等間隔に3つずつあります。

写真ではまだ柵がありませんが、現在はロフトに丸棒を2本わたして落下防止しています。

このロフトですが、『はしごじゃなくて階段にすれば良かった』とプチ後悔ポイントです。

みずー

みずー

マイホームの後悔・失敗ポイントをまとめた記事はこちらです。

マイホームの後悔ポイント5つ

ルームツアー3階部分まとめ

現在の3階部分は、主に子ども部屋です。

子どもたちが巣立った後は主に趣味や物置、読書ルーム、ゲストルームなど多目的に使えそうです。

これまでわが家を1階ずつ3回にわけて一通りご紹介しましたが、細部についてはまだまだご紹介しきれてません。

みずー

みずー

今後はご紹介しきれなかった箇所を個別にくわしく挙げていきますので、ご参考にしていただければ嬉しいです。

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